①メニューブック名
メニューブック名はこの位置に表示されます。
英語/中国語の設定については
こちらの記事
を参照してください。
②管理用メニューブック名
設定した管理用の名称は メニューブック一覧や、表示・ 紐付け設定のメニュー編集画面など、O:derHub内のみで使用されます。
③提供方法
テイクアウト/イートインどちらかのみご利用の場合、この項目の設定は不要です。
テイクアウト/イートインを両方ご利用の場合のみ3つのどれかを選択する必要があります。
テイクアウトのみ:エンドユーザー画面で「お持ち帰り」をタップしたあとに表示される商品を設定したいとき
イートインのみ :エンドユーザー画面で「イートイン」をタップしたあとに表示される商品を設定したいとき
テイクアウトの商品は税率8%、イートインの商品は税率10%で価格が表示されます。
<エンドユーザー画面イメージ>
テイクアウト/イートイン両方をご利用の場合のみ
店舗選択後「お持ち帰り」「イートイン」を選択する画面が表示されます。
テイクアウト/イートインどちらかのみご利用の場合は表示されません。
④メニューブック画像
[画像を選択]をクリックして設定したい画像を選択します。
<エンドユーザー画面イメージ>
⑤有効期間
有効期間を限定するときは、カレンダーマークをクリックし表示されるカレンダーで日付を選択します。
期間に指定がない場合は更新する必要はありません。何もしなければ開始日に今日の日付が入ります。
⑥注文可能時間
設定していない場合は、
店舗基本設定
で設定した営業時間と同じ時間がテイクアウト注文の受付が可能になります。
閉店時間直前に入った注文など、準備ができないことを考慮し、ラストオーダーなどにあわせて設定してください。
[時間を個別に設定する]をクリックし、
↓
曜日にチェックを入れ、時間を指定します。
時計マークをクリックし表示されるプルダウンで時間を選択します。
[全ての曜日にコピー]をクリックすると1番上に設定した時間が他の曜日にも反映されます。
・定休日を設定する場合
対象の曜日をクリックし曜日が白くなると定休日として設定され、定休日はモバイルオーダーを受け付けません。
・祝日が定休日の場合
[祝]を選択し、
↓
表示される「祝日」欄の[店休日にする]をクリックします。
※祝日の設定をしていない場合は曜日の営業時間が適用されます。
(例)11月3日(文化の日)が火曜日で、祝日の営業時間を設定していない場合は火曜日に設定している時間が営業時間として表示されます。
・特別営業日の設定
[特別営業日を追加する]をクリックし、
↓
受け取り可能な時間を変更する場合は、日付と時間を指定します。
⑦テイクアウト受取可能時間
イートイン用メニューブックを作成する場合はこの項目の設定は不要です。
営業時間と別で設定したい場合は
[時間を個別に設定する]をクリックし、
↓
時計マークをクリックし表示されるプルダウンで時間を選択します。
[全ての曜日にコピー]をクリックすると1番上に設定した時間が他の曜日にも反映されます。
・アイドルタイムがある場合
[+]をクリックし、
(例)14時~16時の間がアイドルタイムの店舗の場合は、↑このように設定します。
・定休日を設定する場合
対象の曜日をクリックし曜日が白くなると定休日として設定され、定休日はモバイルオーダーを受け付けません。
・祝日が定休日の場合
[祝]を選択し、
↓
表示される「祝日」欄の[店休日にする]をクリックします。
・特別営業日の設定
[特別営業日を追加する]をクリックし、
↓
受け取り可能な時間を変更する場合は、日付と時間を指定します。
⑧後日受取
「後日受取を受け付ける」にチェックを入れ、何日先まで注文可能か日付を指定します。
⑨表示店舗
このメニューをどの店舗に表示させるか選択します。
・ブランド内全店舗共通メニューブックの場合
「ブランド全店舗」を選択
・店舗限定のメニューブックの場合
「店舗グループから選ぶ」「店舗から選ぶ」を選択して対象店舗を選択
⑩公開ステータス
チェックを外した状態で[登録]をクリックすると「非公開」で設定され、エンドユーザー画面に表示されません。
店舗のメニューブックがすべて非公開に設定されていると、表示できるメニューブックがないため、店舗自体がモバイルオーダーページに表示されなくなります。
ここまで設定が完了したら、所属させるメニューを設定します。