操作手順
①[調理業務設定]をクリック
②対象店舗を選択し[決定]をクリック
ブランド名の左にある「▶」をクリックすると店舗が表示されます。
③各項目を更新し[保存]をクリック
各種項目について
①要調理タブのお渡し時間の表示
パターンは全部で4つあります。
・パターン1
「残り時間の表示」
「強調表示」どちらも設定しない
<画面イメージ>
「●」分前のところに数字を入れていてもチェックしていなければ数字は無視されます。
※設定変更をしたあと、
アプリを再起動しないと設定は反映されません。
・伝票表示
(例)11/7 15:00受取の場合
受取時間を過ぎるまで青色表示
受取時間を過ぎると赤くなります。
・パターン2
「残り時間の表示」だけ設定する
<画面イメージ>
※設定変更をしたあと、
アプリを再起動しないと設定は反映されません。
・伝票表示
(例)11/7 15:00受取の場合
設定した時間前になると「残●分」と茶色くで表示されます。
受取時間を過ぎると「遅●分」と赤く表示されます。
ただし「お渡し待ち」タブでは受取日時が赤く表示されます。
・パターン3
「強調表示」だけ設定する
<画面イメージ>
※設定変更をしたあと、
アプリを再起動しないと設定は反映されません。
・伝票表示
(例)11/7 15:00受取の場合
設定した時間前になると受取日時が赤く表示されます。
・パターン4
「残り時間の表示」「強調表示」どちらも設定する
<画面イメージ>
※設定変更をしたあと、
アプリを再起動しないと設定は反映されません。
・伝票表示
「残り時間の表示」に設定した時間前になると「残●分」と茶色く表示されます。(
ここまではパターン2と同じ)
「強調表示」に設定した時間前になると「残●分」と赤で
表示されます。
受取時間を過ぎると「遅●分」の表示に変わります。
ただし「お渡し待ち」タブでは時間が赤く表
示されます。
②調理予約タブから要調理タブへの移動
O:der Kitchenアプリで、受取時間の何分前になったら「要調理」タブに伝票を移動させるか設定します。
・後日受取機能を利用していて受取当日の営業開始時間にまとめて「要調理」タブに伝票を移動させたい場合
「受取日の営業開始時間にまとめて移動(後日受取)」を選択します。
③機能設定
O:der Kitchenアプリで一部キャンセルができるようにするか設定します。
「一部キャンセルを利用する」を選択すると、O:der ToGo売上情報画面だけでなく、O:der Kitchenアプリでも一部キャンセルができるようになります。
※こちらは一部キャンセル機能をご利用中の企業様向けの設定です。
この画面で「一部キャンセルを利用する」が選択できない場合、一部キャンセル機能はご利用いただけません。利用する場合は弊社にて設定が必要なため、こちらよりご連絡をお願いいたします。
「キッチンモニターを利用する」は、O:der ToGoでは使用しません。
O:der Kioskをご契約の店舗で利用します。
④印刷設定
※
プリンタをご利用の場合は別途購入していただく必要があります。
「伝票を印刷する」にチェックし、
↓
伝票を出すタイミングを選択し[保存]をクリック
「伝票を印刷する」に
チェックを入れるとキッチン伝票の印刷タイミング選択欄が表示されます。
・調理予約タブを選択
エンドユーザーが時間を指定して注文しすぐに調理が必要ない注文も「調理予約」タブに入り、注文が入ったタイミングで伝票が出ます。
事前に伝票を出して注文を把握しておく必要がある場合などにご利用ください。
・要調理タブを選択
お渡し時間から、設定した時間前になると「要調理」タブに注文が入り、そのタイミングで伝票が出ます。
調理開始するタイミングで伝票を出したい場合にご利用ください。
・どちらも選択
調理予約タブ、要調理タブに注文が入るとどちらのタイミングでも伝票が出ます。
印字される内容は同じため、タイミングがずれて同じ内容の伝票が2枚出ます。